HISA-blog

MENU

さくら

2

3つの詩をご覧ください♪
HISA-blog2011091501.jpg
詩・えいたくん 絵・HISA

HISA-blog20110915.jpg
詩・ありさちゃん 絵・HISA

HISA-blog2011091503.jpg
詩・なっちゃん 絵・HISA

これは、中学生になった、なっちゃんのクラスメイトが授業で書いた詩
なんですよ☆
3人ともぐうぜん「桜」をテーマに書いたそうです。
その詩とコラボレーションする機会をいただきました。

------------

絵本「なっちゃん」を描かせていただいたのは、2005年。
そのとき小学1年生だったなっちゃんは、今年で中学1年生!

私との出逢いは
7歳の誕生日に絵本を贈りたいとなっちゃんのお母さんがアトリエを訪ねてくださったから。
“よくここまで生きて来てくれた、ありがとう”
お母さんの想いを私も、形にさせていただきたいと思った。
そして出来上がったのは、
なっちゃんのはじめて持った夢を描いた「なっちゃん」
誕生日会の直前に完成し届けに行った。

その1年後
お兄ちゃんが学校の作文で描いた作文を絵本にした「妹」が完成した。
そして、はじめて補助靴でなくみんなと同じ運動靴を履いたときの喜びを
書いたなっちゃんの作文をもとに「なっちゃんのくつ」

今でも、読むと泣いてしまう。
どれも、描きながら涙があふれてきた思い出のページがある。

最初は、私の手作りだった絵本も、
絵本にしてほしい!という希望から、きちっと製本されて、限定販売。
県内の図書館からも注文いただいて納品させてもらった。
今でも、「買いたい」という声をいただく。


なっちゃんが、高学年になって久しぶりに逢ったときのこと。
手話通訳になりたい!って教えてくれた。
「妹」の絵本を、ヒサさんが読み聴かせする横で私が手話をするのが夢なんだと
言ってくれた。今でも思い出すと涙が出てしまうのだけれど。
震災のときも思った。手話通訳、必要としている人がたくさんいる仕事なのだ。


お兄ちゃんの通う地域の学校で6年間を過ごしたなっちゃん
自分で選択し春に養護学校の中学生になった。
なっちゃんの意思で歩き出した道
夢が詰まっているように感じた。変化したり膨らんだりしながら
楽しみだなぁ。

そして、お母さん、わたしにこんな絵の注文をくださった。
学級便りには、3人の詩が載っていた。
この詩を、絵にして贈りたいと。
詩に感動したお母さんの“いつまでも感じることを大切にしてほしい”という想い。
青春を共にする3人たちへ。

2学期がはじまって、完成。
サプライズで、なっちゃんのお母さんから先生へ
先生から生徒達へ手渡された。

先生からお手紙で
“子供たち「お~」と感動の声をもらしておりました”と。
きっと一生の宝物になると思いますと。

嬉しかった。
先生、ありがとうございます。
お手紙にわたしも胸がいっぱいになりました。

そして、なっちゃんのお母さん、ありがとうございます。
わたしに想いを託してくださる時、いつも大切なこと教えてもらっている気がします。

それから、えいたくん、ありさちゃん、なっちゃん
これから桜を見上げる時、あなたたち3人の詩を思い出すと思う。

描かせていただけて本当にありがとう♪♪♪

SHARE

2 Comments

なつこ says..."No title"
 とても素敵に仕上げてくれてありがとう。
うれしかったです♪
瑛太君や有咲ちゃんもとても喜んでいました。
ずっと大切にします。                                
2011.09.17 20:00 | URL | #- [edit]
HISA says...">なっちゃん"
なっちゃん!コメントくれたんだね、本当にありがとう!!!

一緒に中学校生活を送るすてきな仲間に出逢えて
よかった。

お母さんがご注文くれたおかげで
描かせてもらえました。
ありがとう。
2011.09.18 21:17 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。