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今日という日

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光り 届く あたらしい朝を
描いたあとだからか、

あのころの自分と会う

そんな気持ちになる。今日という日。


あの頃のわたし、なんて言ってほしかったかな。
どんな言葉がきらいだっただろう。

思い浮かばないけれど
一応考えてみる。

こんな大人になってて
がっかり!そう言われそうな気もする・・・・・・・!!
ほんとうに今日は、
私の中で
あのころの私に、会う日だ。


名もなき絵描きさんの話は、
中学生のみんなにとってどう届くんだろう。
いつも、
迷いも不安もなく・・ヒサですと前に出させてもらっているけれど、
ほんとうに形は何も持っていない
名もなき「絵を描いてる人」なんだな、わたしって。と、
あらためて思う。

でも、偉くもすごくもないから
届けれるメッセージがあるのかもしれない。
前にお話聴いてくれた女の子が
「ヒサさんに会えて、私でも生きていける、だいじょうぶって思えた。」と言ってくれた。
そのとき思った。自分は、絶望しないための生き方を追求したり、説きたいとあまり思わない。
絶望しても生きててほしい、自分は、経験と作品を通して、ただただそうを伝えていたいんだと思う。


あの頃の自分と話すつもりで
今日は、話してこよう。





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